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Z世代の新入社員研修で一番効果があるのはビジネスゲーム研修なのです。
ひと昔前の研修設計から脱却し、

デジタル世代、Z世代に効果的な研修コンテンツに見直しませんか?
そもそもビジネスゲーム研修とは??
ビジネスゲーム研修とは、ビジネスの知識やビジネススキルを実際の「ゲーム形式」で学ぶ研修のことです。ゲームを通じて、楽しみながらも、現実のビジネスに必要なスキルを体験的に身につけることができます。
ビジネスゲーム研修の効果は??
研修に対する積極性が高まる
研修において、従業員がゲームのように楽しめる要素を取り入れることで、ポジティブな感情が引き出されやすくなります。研修参加者は、自分の課題や目標に対して「楽しさ」を感じる規則(ルール)を設定し、ポジティブな感情が促進されることで、より積極的に研修に
取り組む姿勢が育まれます。

実務的なスキルの習得度が高い
参加者が「実際にやってみる」機会が多く、シミュレーションを通じて実践的なスキルを身に付けやすいです。業務に直結する課題やシナリオを取り入れることで、 現場での即戦力となるスキルを
効果的に学べます。

内発的動機づけの向上
研修では、外発的動機づけ(褒める・叱るなどの外的な刺激)だけでなく、内発的動機づけ(自分が楽しいと感じることに基づく動機)が重視されています。これにより、受講生は自らの仕事を楽しむ方法を学び、仕事に対してより自主的かつ自律的に取り組むようになります。

導入企業様の声
研修の決め手は「改善」の重要性が体験ができるから!
松井貴司様
株式会社システック・エンジニアリング

もともと新入社員研修をお願いできるところを探していたのですが、 当社の仕事が営業職ではない施工管理職という仕事で、 プロジェクトマネジメントの考え方を少しでも習得できる会社さんを探していました。 その中で、ただ座学や講義形式で伝える研修では、新人には難しすぎるので、 ビジネスゲームで楽しく学べるところはないかと思い、『鉄塔ゲーム』があることを知り、 導入させていただきました。ゲームという点で熱中もでき、その後の講義でもしっかりとQCD(品質・コスト・納期)の重要性について学んでもらえたようです。

社員への納得度が高い研修で意識向上につながりました。
酒井健督様
株式会社AAAsupport

実際に今までの研修ですと、先生が講義をして、それを学びながらメモを取るというスタイルが多かったんですけど、今回は全員が参加できるゲーム型っていうことで、より実践的な学びが多かったのかな、という風に感じています。ゲームで研修で学ぶことを体験できるからこそ、腹落ち感があって、納得度が高い研修だったと思います。

ビジネスゲーム研修は、楽しみながら、実践的なスキルを身につけるためのユニークな方法です。
各種業界や職種に対応したカスタマイズも可能で、競争や協力を通じてビジネスの本質を学ぶことができます。

ここでは、いくつかの研修スタイルと「こんな依頼の仕方もできます!」という方法をご紹介していきます。

ビジネスゲーム研修の活用方法

研修後の学習定着化ツールとして使用

研修後の定着化に役立つのがビジネスゲーム研修です

30種類のビジネスゲームから選べる

業種や職種別にオススメのビジネスゲームは違ってきます

お客様に合わせたカスタマイズ研修が可能です!ビジネスゲーム研修は、業界や業種、職務に応じて、
柔軟にカスタマイズ可能。お客様のニーズに合わせて最適なプランをご提案します。
短時間のゲームから、 がっつり1日・2日のパックまで、様々なご要望にお応えします。
お問い合わせはコチラから
25卒対象の新入社員研修はまだ間に合います!
ご興味持っていただけたら、資料請求は下記よりお申込みください。
※スマホでもご覧いただけます。
オススメのビジネスゲーム研修コンテンツ その①
QCD(品質・コスト・納期)や改善PDCAを体験できる【鉄塔ゲーム】

オススメのビジネスゲーム研修コンテンツ その
ビジネスマナーの学習定着度を確認できる【マナーの達人】

オススメのビジネスゲーム研修コンテンツ その
交渉力・営業力のビジネススキルをレベルUPできる【商談の達人】

ビジネスゲーム研修の
主なコンテンツのご紹介!
ゲーム名プログラムの内容実施可能人数時間(目安)
マナーの達人マナーの達人はクイズバトル形式で行うゲーム研修です。ビジネスマナーの10個のテーマ
(あいさつのマナー編、言葉遣い・敬語編、身だしなみ・服装編、席次表編、電話応対編、来客対応・訪問対応編、
名刺交換編、飲み会のマナー編、メール応対編、SNSの使い方編)を取り扱うため、ビジネスマナー研修後の総復習としても取り扱える内容です。
1~100名まで1時間~2時間
NASAゲームNASAゲームは合意形成(コンセンサス)を体験できるコミュニケーション系のゲームです。
組織づくりに必要なグループとチームの違いや新人として担う役割と合意形成を取り合う主体的姿勢の重要性について学んでいただきます。
1~300名まで2時間
砂漠からの脱出ゲーム砂漠からの脱出ゲームはNASAゲームと同様に合意形成(コンセンサス)を体験できるコミュニケーション系のゲームです。
組織づくりに必要なグループとチームの違いや新人として担う役割と合意形成を取り合う文化の重要性について学んでいただきます。
1~300名まで2時間
7人の人事異動当てゲーム7人の係長の新しい部署を当てるべく、各自に配布された情報カードをもとに情報整理・コミュニケーションを取りながら、正解を見つけるゲームです。情報整理の仕方のポイントやロジカルコミュニケーションのポイントについて学べる内容です。1~100名まで2時間
サッカーのポジション当てゲームサッカーのポジション当てゲームではスタメンのポジションを当てるべく、各自に配布された情報カードをもとに情報整理・コミュニケーションを取りながら、正解を見つけるゲームです。情報整理の仕方のポイントやロジカルコミュニケーションのポイントについて学べる内容です。1~100名まで2時間
商談の達人商談の達人は参加者が3~6人程で1つのチーム(企業)を組み、自動車メーカーとなって、自動車の製造・販売を行う経営シミュレーションゲームです。他の企業と様々な交渉を行いながら、資源や資金を手に入れ、製品をつくり、顧客に販売することで、自社の利益を拡大させることが目的です。ゲームを通じ、相手目線に立ってどうコミュニケーションを取っていくのか?や交渉のポイントを実感しながら学ぶことができます。5~100名まで3時間~4時間
鉄塔ゲーム鉄塔ゲームはブロックを使用して、お客様のニーズに合った試作品について製作し、評価点が高いチームが勝利するゲームです。
プロジェクトマネジメントの基本であるQCDやPDCAサイクル、コミュニケーションの重要性についても学んでいただける内容です。
5~50名まで3時間~4時間
業務カイゼンゲーム業務カイゼンゲームとは、各チームが製造業の会社となり、商品(立方体や三角柱etc.)を製造し、利益合計を競うゲームで、
業務改善(PDCA)の要素を加えたゲームです。チームで、お客様の求める商品を製造し、品質・納期・コストを意識しながら、
ムリ、ムラ、ムダという業務改善を行っていく上で、欠かせない視点を理解することができます。
5~50名まで3時間
報・連・相ゲーム報・連・相ゲームとは、その名の通り、報・連・相を駆使して行うシミュレーションゲームです。
報連相の機能や意図を考えさせる研修用のゲーム(ビジネスゲーム)です。このゲームでは、上司の依頼・指示に対して、相談(質問)を行い、もらった指示カードに従い、時間内に課題解決をしていただく内容です。
5~50名まで3時間~4時間
報連相パズル報連相パズルは、報連相のスキルを実践的かつ楽しく学ぶことができるビジネスゲームです。特に新入社員研修やチームビルディングの一環として活用されることが多く、参加者が実際のビジネスシナリオを模した課題に取り組むことで、自然と報連相の重要性を理解し、スキルを身に付けることができます。このゲームの設定では、各自与えられた役割を担い、指令書に沿ってミッションをクリアすることが求められます。5~50名まで1時間~2時間
プロフィット・マスター本ゲームは自動車メーカー(製造)の経営者となって、材料や工具などを仕入れ、自動車を製造し、顧客へ販売する経営シミュレーションゲームです。参加者が受けさせられている感がなく、熱中して取り組める内容で、損益計算書や貸借対照表の理解につながり、経営感覚が養えるゲームです3~50名まで3時間~4時間
トータルゲームEプレイヤーは、製造業の会社経営者となり、材料の「仕入れ⇒製造・加工⇒販売」という流れで、モノづくり企業を運営していただきます。経営を10期行いますが、生産性を高めるためにいかに効率的に人員配置(採用や部署異動)や設備投資を行えるかがポイントになるゲームです。通常の財務・会計ゲームではPLに重きを置いた内容にもなりますが、トータルゲームでは、設備投資と資金繰りの関係性が解るようになっており、実際に経営者としての収支のバランス感覚を意識できるようになっております。3~20名まで6時間~8時間
ビズストーム「ビズストーム」は、参加者が仮想の企業を経営し、商品の開発、マーケティング、販売戦略を駆使して市場シェアを競い合うシミュレーションゲームです。プレイヤーは限られたリソースをどう活用するかを考え、競合他社との競争に勝つための戦略を立てる必要があります。たとえば、資金を製品開発に集中させるか、広告費に多くを割くか、あるいは在庫管理の効率化を図るかなど、さまざまな意思決定が求められます。3~30名まで6時間~8時間
謎解きゲーム~ハッカーからの挑戦状~ハッカーからの挑戦状は、送られてきた「ウイルス」を破壊するべく、ハッカーが考えた謎(暗号)をチームで協力して解き明かしていく謎解き系のチームビルディングゲームです。3~30名まで2時間まで

※上記以外にも約30種類のビジネスゲームをご提供しております。

よくあるご質問
Q&A
Q
ビジネスゲーム研修とは何ですか?

ビジネスゲーム研修は、実際のビジネスシチュエーションを模したゲーム形式で行われるトレーニングです。参加者はゲームを通じて、問題解決能力、意思決定力、チームワーク、コミュニケーション能力などを実践的に学びます。従来の座学とは異なり、体験を通じてスキルを磨くことができるため、理解が深まりやすく、楽しく効果的に学べるのが特徴です。

Q
どんな企業や業種に向いていますか?

ビジネスゲーム研修は、あらゆる業種・業界で効果的です。新入社員研修やマネジメント層向けのトレーニング、チームビルディング、営業スキル向上など、企業のニーズに応じてカスタマイズすることが可能です。特に、チームで協力して目標を達成する能力や、迅速かつ正確な意思決定が求められる環境にある企業に適しています。

Q
ゲーム感覚で学ぶだけでは、ビジネスに役立たないのでは?

ビジネスゲームは単なるゲームではなく、実際のビジネスシーンで直面する問題をモデル化しています。ゲームを通じて戦略的思考、タイムマネジメント、リーダーシップなど、ビジネスにおいて重要なスキルを身につけることができます。さらに、研修終了後にはゲームのフィードバックを行い、実際の仕事にどう応用するかを深く考える時間も設けています。

Q
研修の形式はどういったものがあるのですか?

当社のコンテンツは以下、2タイプの形式でご提供しております。

①当社の講師がビジネスゲーム研修を実施する「講師派遣型」の研修形式

②ゲームのキットをレンタルして社内の講師が実施する「レンタルキット型」の研修形式

新入社員研修を社内で実施されている方でもレンタルしてコンテンツを使用することができます。

Q
どのくらいの人数で参加できますか?

ビジネスゲーム研修は、少人数から大規模なグループまで対応可能です。一般的には5~6人のチームで行うことが多いですが、最大で300名以上が参加できる大規模な研修も実施可能です。人数に応じてゲーム内容や進行方法を柔軟に調整することができます。

Q
研修の所要時間はどのくらいですか?

研修の所要時間は、ゲームの内容や目的に応じて異なりますが、一般的には2~3時間程度が多いです。短時間で効果的に行うものから、1日かけてじっくり取り組むプログラムまで、さまざまな形式を用意しています。

Q
成果が具体的に見えるものなのでしょうか?

研修の効果は、ゲーム終了後のフィードバックセッションや振り返りを通じて、具体的なスキル向上として確認することができます。特に、業務における課題解決能力やコミュニケーション能力の向上が参加者から報告されることが多く、チームの結束力が強まることで業績アップにも繋がることが期待されます。

Q
研修の費用はだいたいどれぐらいですか?

ビジネスゲーム研修の費用はゲームの内容、参加人数や時間によって変動いたします。

例)マナーの達人のキットのレンタル:¥30,000〜(税別) ※目安2時間、20名までの対応の場合

例)商談の達人の講師派遣型::¥200,000〜(税別) ※目安3時間、30名までの対応の場合

◎詳しくはお問い合わせの際にご質問くださいませ。

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